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【ベトナム】初ベトナムはホーチミン vs ハノイ、どっちにする?実体験を踏まえて徹底比較

ベトナム
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物価が安く、日本から直行便で行くことができるベトナムは、近年日本人の間で人気を集めている旅行先の一つ。

経済の中心で活気に満ちた「ホーチミン」・古き良きベトナムを感じられる「ハノイ」、どちらに行くか悩みますよね。

この記事では、初めてベトナム旅行に行くならどちらの都市がおすすめか、両都市に実際に旅行した体験から比較・解説していきます!

ホーチミンの特徴

街並み

ホーチミンはベトナム経済の中心地。高層ビルやショッピングモールが立ち並び、活気あふれるビジネス街がある一方で、歴史的観光スポットが共存しているのが特徴。昔ながらの屋台と高層ビルが共存する街並みが新鮮です。

主要観光スポット

ホーチミンの主要観光スポットは以下の通り。

①ベンタイン市場:常に賑わう市場。食品からアオザイオーダーメイドまで、多種多様な買い物を楽しめる。

②サイゴン中央郵便局:パリのオルセー駅の駅舎がモデル、フレンチコロニアル様式のベトナム最大郵便局。

③聖母マリア教会:フランス人がミサを行うために建てられたレンガ造りのカトリック教会。

④サイゴン・セントラルモスク:インドのムスリムによって建てられたエメラルドグリーンが美しいモスク。

⑤スリ・タンディ・ユッタ・パニ寺院:色鮮やかで豪華の内装が特徴のヒンドゥー教寺院。

⑥タンディン教会:フランス人によって建築されたピンク色の教会。

⑦タオディエン:外国人向けのおしゃれな雑貨屋・レストラン・カフェが多く、人気急上昇中のエリア。

⑧ランドマーク81:2024年時点ベトナムで最も高い高さ461mのビル。約390mのところに展望台がある。

①~⑤は徒歩圏内、⑥~⑧は中心地からタクシーでそれぞれ30分以内。

博物館や展示物が少ないため、1日~1.5日で回れると思います。

食事

年間を通して気温が高いホーチミンは、砂糖やココナッツミルクを多用し、濃厚で甘い味付けが多いと言われています。

ホーチミンで有名なベトナム料理は以下の通り。

①バインセオ(Banh Xeo):米粉とココナッツミルクをベースにしたクレープのような生地で、肉・海鮮・野菜を包み、葉野菜やライスペーパーで巻いて食べる料理。

②コムタム(Cơm Tấm):砕き米(ブロークンライス)に甘辛い味付けの炭火焼きの肉や目玉焼き、豚皮の細切りなどを乗せたワンプレートごはん。

③ブンティットヌン(Bun Thit Nuong):米麺の上に、炭火焼の豚肉・揚げ春巻き・もやし・レタスなどを乗せた汁なし混ぜ麺。

④ゴイクン(Goi Cuon):海老や野菜をライスペーパーで巻いた生春巻き。

⑤フォー・ボーコー(Phở Bò kho):ベトナム式ビーフシチューにフォーを入れた麺料理。

ハノイの特徴

街並み

ハノイはベトナムの首都。伝統が色濃く残り、古い建物・寺院・湖が多く、「異国の地」に来たという実感を得られます。特にホアンキエム湖周辺は美しい景色が広がり、カフェ文化も楽しめるスポットです。

主要観光スポット

ハノイの主要観光スポットは以下の通り。

①トレインストリート:左右にカフェやショップが並ぶ狭い路地を列車が通過することで有名な通り。

②ホアンキエム湖:ハノイ中心に位置する、緑豊かで穏やかな湖畔。徒歩で1周すると約1時間ほど。文・武・医の神が祀られる玉山祠がある。

③ハノイ大教会(聖ジョセフ教会):二つの尖塔を持つネオゴシック様式の教会。

④旧市街:タンロン城の城下町として職人街に発展したエリア。通りごとに金属・菓子・靴など扱う商品が異なる店が並ぶ。

⑤ドンスアン市場:旧市街の北端にある3階建の巨大市場。食品・雑貨など何でも揃う。

⑥タンロン遺跡:ベトナム王朝の遺構が残る世界遺産。博物館では発掘された遺跡を見ることができる。

⑦文廊:儒教の開祖「孔子」を祀った霊廟で、ベトナム最古の大学があった場所。学問にご利益がある地として知られる。

⑧ホーチミン廟:ベトナムを建国した「ホー・チ・ミン」氏の霊廟で、特別な処理を施されたご遺体がきれいなまま展示されている。子宝祈願のパワースポットとして知られる一柱寺、ホーチミン博物館も同敷地内にある。

①~⑤は頑張れば徒歩で回ることができます。⑥は旧市街からタクシーで20分ほどで、⑦⑧は徒歩圏内。

博物館等をしっかり見学するのであれば、2日~2.5日見ると良さそう。

食事

冬は寒いため体を温める料理が多く、素材の味を生かしたシンプルな旨味を味わうことができます。

ハノイで有名なベトナム料理は以下の通り。

①フォー(Phở):牛や鶏を出汁にしたスープで米粉の平麺を食べる麺料理。

②バインミー(Bánh mì):フランスパンに肉や野菜を挟んで食べるサンドイッチ。ホットサンド風にしてくれるお店も。

③ブンチャー(Bun Cha):焼き豚肉と米麺を組み合わせ、甘酸っぱいタレでいただくつけ麺。

④ブンジウ(Bun Rieu):トマトで作った酸味のあるスープに米粉の丸麺を入れた麺料理。

⑤エッグコーヒー(Egg Coffee):苦みが強いロブスタ種コーヒーに、練乳・卵黄を泡立てたクリームを乗せたホットコーヒー。ティラミスのようにデザート感覚で楽しめる。

ホーチミン・ハノイを選ぶときのポイント

次に、核都市の「気候」「交通手段」「フライト」を比較していきます。

気候

気候の特徴は以下の通り。

私は12月末にハノイ、1月にホーチミンに滞在しました。

ハノイでの服装は、長袖シャツ・スウェット・ジーンズ・スニーカーでちょうどよく、

ホーチミンでの服装は、半袖シャツ・タイパンツ・サンダルでも日中汗をかきました。

ホーチミンハノイ
特徴年間平均気温は28℃で高温多湿。
四季はなく、季節は大きく乾季と雨季に分かれる。
ゆるやかな四季があり、年間を通して曇りや雨の日が多い。
春 3~4月乾季。
4月は最も気温が高く、34℃超えになることも。
平均気温15℃~22℃
時折雨が降る。
夏 5~10月雨季。
1日数回スコールが降る。
6~8月は台風シーズン。
平均気温27℃
35℃まで上がることもある。
頻繁に雨が降る。
秋 11月乾季。
湿度が下がり過ごしやすくなる。
平均気温20℃~30℃
冬 12~2月乾季。
12月は最も気温が低く、平均気温26℃。
平均気温10℃~20℃
時折、霧雨や霧が発生する。
ベストシーズン11月~4月10月~4月

日本からのフライト

直行便を使用した場合の平均フライト時間は以下の通り。

※空港や航空会社により実際のフライト時間は異なりますので、参考程度にご覧ください。

出発地ホーチミン
(タンソンニャット空港)
ハノイ
(ノイバイ空港)
成田空港6時間30分6時間30分
羽田空港6時間30分5時間50分
関西空港5時間50分5時間20分
福岡空港5時間10分4時間50分

現地での交通手段

ホーチミン・ハノイともに、バス・タクシー・ライドシェア(Grabなど)がメインです。

ホーチミンは2024年12月にメトロが開通したため、今後の利便性アップが期待できます。

私はGrabをメインで使用しましたが、事前に目的地を地図から選択できる・アプリ上で支払が完結する・料金が安いため、ベトナム旅行では必須でした!

結論:ベトナム旅行の目的で決める!

ホーチミンとハノイ、どちらも違った良さがあるので、絶対にこっちが良い!というのは難しいですよね。

ベトナム旅行に何を求めるか、目的によって選ぶのがおすすめです。

今回の比較、実際に両都市に旅行した私の考えをまとめました。

ホーチミン

  • 東南アジアらしい気候を感じたい
  • 活気ある都会的な雰囲気が好き
  • スパでリラックス・雑貨屋さんやカフェ巡りをしたい

ハノイ

  • 文化遺産など、歴史や文化を体感したい
  • 自然に触れたり、異国情緒あふれる昔ながらの街並みを楽しみたい
  • 旅費を抑えたい

最後に

いかがでしたでしょうか。

英語や日本語を話せる方も多く、一人旅や初めての海外旅行にもおすすめのベトナム。

ぜひ旅先選びの参考にしていただければ嬉しいです!

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